日記

引きこもり期間7年間に英語を勉強　TOEIC990点23回取り続けた男
集英社雑誌ニュース 1月13日(木)22時42分配信

　グローバル企業が「社内英語公用化」を打ち出し始めた今、「英語は苦手だから…」なんて言ってられない。

これまで海外渡航経験はなく、1993年から7年間、引きこもり生活に入り、
英語をひたすら勉強し続けた結果、英語を完全にマスターしたという菊池健彦さん。

現在ではTOEIC990点満点を23回連続で取り続け、
イングリッシュ・モンスターという異名を取る彼に「独自の勉強法」を聞いてみた。

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次男の話です。
推薦を貰えず一般入試で望んだ大学受験。

どうやら一校、私立ですが合格したようです

良かったーーーー


推薦が貰えなくて（欠席多かったからね・・・仕方ない）とっても後悔してた次男。
欠席しないでちゃんと学校に行きなさい！と注意しなかった私にも後悔はありました。

そもそも、
高校受験の時に、その時夢中だったパソコンのプログラミングの仕事がしたいと言っていた次男の言葉を
鵜呑みにして、普通課ではない学校に行かせてしまったのも後悔してました。

子供の興味なんて、意外にあっさりと変わってしまうもの、
そんなこと考えてもみなかったですからね。

受験するにあたっての不利な条件ばかりが揃っていて、
すべったらどうしよう？と不安な気持ちでした。

希望するような良い大学には行けなかったけど
良い大学入っても、勉強しなきゃ意味のないことですからね。

私の友達の娘が名大に入学して「すごいねー！」って言ったら、
「サークルばっかりでちっとも勉強しないからいかんわ！」と言ってました。
でも、名大・・・やっぱ羨ましいわぁー

勉強しなかった中学時代を後悔してた息子が
大学で頑張って勉強してくれることを祈るしかないですねー。

でも、勉強よりバイクに夢中になってるのが、
ちょっと心配

バイクのためにバイトしてますからね。
事故を起こさないように安全運転してね～と思うばかり。。。

長男も社会人、次男も大学生。
残る心配は三男だけです。
ちょっと一安心の今日でした。  

年収が多い世帯ほど子供の学力も高い傾向にあることが、
2008年度の小学6年生を対象にした全国学力・学習状況調査（全国学力テスト）を基に
行われた文部科学省の委託研究で4日、分かった。
学力テストの結果を各家庭の経済力と結び付けて分析したのは初めて。(時事通信)


じゃあ、悲しいかな家のおぼっちゃまはおばかさんですね。。。
  

一回1000円でパソコンの入力診断テストが受けられるんだそうです。
受験場所は自宅。

わざわざ出かけなくても良いのが便利ですよね

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