2013年08月05日

私の何がイケないの? の 山咲千里さん

前から激変したと騒がれてたことだけど、
今日の私の何がイケないの?に出演していた山咲千里さんの顔、やっぱり変でしたね。

目が小さいって言うか、ずっと半開きの目にしているような感じに見えませんでした?
つけまつ毛してかえって目が小さく見えさせるってどうなの?

表情もないし、顔が妙にデコボコしてるし他の出演者より顔が何気に大きく見える。。。
とても美しい50代ではなかったと思います。













ギャルメイクはやっぱりギャルだから似合うんだと思います。
山咲千里さんが気に入ってしているギャルメイクをするな、とは言いませんが
やっぱり年齢にあった化粧の方が若々しく見えるだろうに勿体ないな、と思いますね。

普通の化粧の方が全然綺麗ですよねぇ。
     

     








シルクさんの方が表情豊かだし肌も綺麗だし美しい50代だと思いましたよ。
65歳の花田紀子さんだって自然で美しかったです。  


Posted by ココ at 21:40Comments(0)美容

2013年08月04日

七つの会議

昨日終わってしまったんですが
NHKの「七つの会議」は土曜日の楽しみなドラマでした。
七つの会議にも原作の本があって、
それが今一番注目の的のドラマ「半沢直樹」の池井戸潤氏だったのを今日知りました。

全四話だったんで最後の方はなんだか超特急で話が展開してついていけない場面もあり
ちょっと残念でした。
名前と顔がぱっと浮かんでこないんですよね。
特に強度不足のネジを作った会社の社長の名前と顔とか。
面白いドラマなんだからもっと長くよっくりと作って欲しかったなと思いました。

下請け会社を正直、今まで本当にごめんなさいなんですが、
ネジを作る仕事はホワイトカラーより下に見ていました。
でもこのドラマを観て、ネジってとっても大切なんだと思い知らされました。
そうですよね、ネジが一本無かったら製品にはなるかも知れないけど
いつか壊れますてしまいますよね。
そういう小さな下請け会社にもっと光を当てて欲しい、
安い単価で苦しめないで欲しいなぁと思いました。

NHKのドラマでは、営業部第一課長の原島万二を東山紀之が演じていて、
主人公でしたが、原作では一章の主人公に過ぎず、原作の主人公は吉田鋼太郎さんが演じている
営業第一課の"万年係長"八角民夫なのだそうです。

原作も面白そう。

  
トップセールスマンだったエリート課長・坂戸を“パワハラ”で社内委員会に訴えたのは、歳上の万年係長・八角だったー。
いったい、坂戸と八角の間に何があったのか?
パワハラ委員会での裁定、そして役員会が下した不可解な人事。
急転する事態収束のため、役員会が指名したのは、万年二番手に甘んじてきた男、原島であった。
どこにでもありそうな中堅メーカー・東京建電とその取引先を舞台に繰り広げられる生きるための戦い。
だが、そこには誰も知らない秘密があった。
筋書きのない会議がいま、始まるー。
“働くこと”の意味に迫る、クライム・ノベル。

  


Posted by ココ at 10:15Comments(0)日記

2013年08月01日

アンビリバボー

今日のアンビリバボーは心霊特集だっけ?
怖がりだけど、こういう番組って絶対観てしまうんだよねぇ。
楽しみに観たのにがっかり。

http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/130801_1.html

もうすでに何回も他の番組で観たものが多かった。。。
この手のビデオや写真て使い回されるんだね。

でもあのアリス十番と言うアイドルのは凄かったね、びっくりした!
あんなにはっきりと写るもんなんだね、こわ~。
よくあんなにおかしな現象がある建物にあの4人住んでるなぁって感心してしまった。

今私と息子と二人で住んでいる部屋も息子曰く、足音がよく聞こえたらしい。
私は全くそういう能力がないらしく一度も聞いた事がないんだけど
夜中、一人で起きていると(ゲームかネットだろうな)、
子供が走るような足音がバタバタと聞こえて部屋の前に来るとパタッと消えるんだそう。
それが何日も聞こえてたけど今はなくなったよ、だって。

別に怖いことが起こったわけでもないから平気だけど・・・
と書いていて思い出したけど、そう言えばここに住みだした頃よく金縛りにあってたなぁ私。

金縛りは意識はあるのに脳の指令が届かず体が動かない!
浅い眠りのときに起こる一種の睡眠障害。
寝入りばなに起こりがちなのは睡眠リズムが乱れているからなんだそうな。
でも、夜中、ふと目が覚めた時、
体が足先から徐々に重たくなって動かなくなっていくのはやっぱり怖いんですよー!
今は睡眠状態が安定してるのかな?
金縛りにはずっとなってないな、めでたしめでたし。

しかし、息子の聞いた足音ってなんだったんだろう?


話しは変わるけど、最近やったどこのテレビ局か忘れたけどその心霊番組も
観たことあるー!って言うのが多くてがっかりだった。

それでも、おぉ!と思ったのがあってそれは、
霊媒師が二人、霊現象に悩まされてる家を霊視したところ。

誰も何も言わない(そこは本当に何も聞かされていないのか分からないけど)のに、
問題の台所に何かを感じると言う。
それからその向こう側の部屋が凄く気になると移動。
その部屋も問題のある部屋だったみたい。
その部屋にある服を入れる昔の衣装ケースみたいなのから何か訴えるだったかな?
そんな事を言って番組スタッフにフタを開けさせたら、
霊現象に悩まされてる人のおばあちゃんの写真が一枚だけ入ってた。

ここまでは「うそー、すごい~」って思ったのに。
思ったのにさ、スタジオに来てこの中で誰か気になる人いますか?って言われたら
坂口杏里さんが・・・と言うじゃない。
生命力が弱まってるって、そりゃそうでしょ。
今年お母さん亡くしてるんだよ?
まだ一年も経ってないんだから弱ってるに決まってるじゃん。

あほらしーと思ってしまいました!

とは言うものの、まだまだこういう心霊番組はやって欲しいと思う私です。



  


Posted by ココ at 22:11Comments(0)日記